東京大学運動会馬術部のブログ。部員たちが交代で勝手気ままに更新していきます。HP→http://equestrian.fc2web.com/
 もうすぐ冬休み
2005年12月17日 (土) | 編集 |
こんにちわ。最近寒いです。今日も寒いです。昨日は最悪でした。私が高校時代から使っている最強装備でも寒かったです。このままでは、寒い寒い三鷹の冬は超えられそうにありません。本当に凍死してしまいそうです。このままでは犬死です。そこで今日は私が心の温まるお話をします。

最近のメイゲツはスーパーホースです。特に速足なんかは破行しているとはとても思えません。脚と手綱の使い方を間違えようものならすぐにスーパー速足になってしまいます。メイゲツのいいところはそれだけではありません。メイゲツは装蹄名馬なのです。装蹄(そうてい)というのは馬の蹄(ひづめ)の裏につけている鉄の履物(蹄鉄)を交換する作業のことです。装蹄のときは我々部員が蹄鉄(ていてつ)を外し職人さんたちが蹄鉄をつけるのですが、マツゼンを筆頭とするほかの三頭はじっとしていてくれません。しかしメイゲツは違います。何もなかったかのようにじっとしていてくれるのです。静かなること林のごとく動かざること山の如しです。

話は変わりますが、芭蕉が詠んだ
 
    まつしまや ああまつしまや まつしまや

というこの句は悪魔です。中学の定期試験の時「芭蕉の書いた俳句を1つ書け」という問題があってこの句を書いたのですが実はこの句、芭蕉が書いたわけではないのです。皆さん知っている方も多いかもしれませんが、この詩はある本の著者が芭蕉の気持ちになって書いた句だったのです。                       おしまい
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