東京大学運動会馬術部のブログ。部員たちが交代で勝手気ままに更新していきます。HP→http://equestrian.fc2web.com/
 国公立戦
2013年02月10日 (日) | 編集 |
昨日2/9土曜日に東京農工大学において国公立大学を対象とした招待試合が行われ、東京大学も参加をしてきました。
参加大学は全部で9校、東大、一橋といった近場から、群大、岩手大といった遠隔地まで関東一円の国公立大学が勢ぞろいしました。

~結果です~
馬場2課目
酒井大斗 サニーウィンド 43.823% 9/9位

馬場3課目B(Short.ver)
伊藤昴 颯 50.289% 6/8位

障害飛越
堀口航 ヨイチオー タイム52.03 減点0 2/11位
(規定タイム56秒に近い程、順位が上)

団体 4/9位

審判の加藤監督、下乗りの浅田コーチ、付き添いの石井さん、テスト真っ最中なのにもかかわらず全体の12名の三分の一を供給してくれた同期の方々、本当にありがとうございました。

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(会場となった東京農工大)


さて、東京農工大馬場は大変設備が優れていて、上階が居住空間となっている二階建ての厩舎、外国から輸入したと聞く良質な馬場の砂(数時間で水たまりは消えるそうです)、馬房に備え付けられた馬用テラスなどまさに「馬と自由の住むところ」(農工大馬術部ブログより)でした。ちなみに東大馬術部の昨年のキャッチフレーズは「地上の楽園は馬上にあり」でした。えてして抑圧体制の国家はその本質と相反する形容\\\\\(以下何者かの手によって消された跡があり判読不能)
それは冗談にしても素晴らしい場所でした。空間に余裕があり、乗馬クラブのような洗練さえ感じられました。そしてそして何よりも素敵だったのが・・・
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ミニチュアホースさんです!!!噂には聞いていましたが実物を見るともう・・もう・・言葉がでません。「語りえぬものについては沈黙せねばならぬ」といったのは誰だったか。おそらくこのミニチュアホースを形容するための言葉でしょう。なんと3頭も飼われていて一頭は先年6月にうまれた(農工大で!)赤ちゃんホースです。
写真はお乳を吸うホースさん。かわいすぎて悶絶死する人がいないか心配になりました。殺人級のかわいさです。

そんなこんなで異文化的刺激に溢れた素晴らしい試合でした。運営も完ぺきでした。時間ぴったりの進行はもはやプロです。
このような試合を毎年提供してくださる農工大学馬術部さん、本当に感謝しています。ありがとうございました。

~紙面が余ったのでおまけ(忙しい人は飛ばしてください)~
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(乾草を頂くクラウン(左)と物欲しげなバッハ(右))
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(写真:地上の楽園)※農工大馬場です

~今日のコラム(お忙しい方はどうか飛ばしてください)~
馬術でも学問でも古人の言は大切にせねばなりません。そこで今日は論語より馬術に使える格言をご紹介します。
一隅を挙ぐるに三隅を以て反ぜずんば、すなわち復びせず
意味:一つの隅角をきちんと通ることを教えても他の三つの隅角をないがしろにするならもう二度と指導しない。
解説:孔子は厳しいコーチでもありました。
敢えて後れたるに非ず、馬進まざるなり
解説:脚の圧迫が足りず馬に元気がないのを馬のせいにしている。反面教師として孔子は例示した。ちなみに朱子は「後れたる」を「退却の際の殿をつとめたこと」とし「謙遜の美徳を説いた」としている馬術経験がないゆえの誤読。
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