東京大学運動会馬術部のブログ。部員たちが交代で勝手気ままに更新していきます。HP→http://equestrian.fc2web.com/
 ニュージーランド ~動物たちのオアシス~
2014年10月05日 (日) | 編集 |
2年の中村です。
このたび夏休みを利用して、我が東大馬術部の誇る名馬クラウンさんの故郷ニュージーランドへ行ってきました。
そのときの様子を少しばかり報告させてもらいたいと思います。



ニュージーランドはご存じの通り、自然豊かな国で動物と言えばヒツジが有名です。その数はなんとニュージーランドの人口よりも多いのだとか。僕が訪れた北島のオークランドは南島と比べると少ないとはいえ、放牧されているさまざまな動物たちに出会うことができました。
放牧されているヒツジたちを見ることができる、オークランドの市街地から最も近い場所はワンツリーヒルと呼ばれている場所です。
IMG_0446.jpg
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もちろんヒツジだけではなく、ウシやニワトリもいました。
IMG_0452.jpg
頂上には石塔が立っているのですが、何のためのものかは忘れました。先住民マオリの何かだったと思います。

他にもオススメスポットはたくさんあります。
たとえば、ワイヘキ島はワイナリーが有名で、かつ少し中心部から離れるだけでヒツジやウマ、アルパカが放牧されているのを見ることができます。アルパカに関しては触れ合うことができる牧場があります。
わいへきひつじ
絶景ですね。

わいへきあるぱか
僕はアルパカと触れ合うためにワイヘキ島へと向かったのですが、諸事情により写真は撮れたものの触れ合うことはできませんでした。おまけに顔面を痛めたのですが、その話は気が向いたら……

もう1つのオススメはアルバニーよりちょっと先の辺りですかね。ここでもいろいろな動物たちが放牧されていました。
ただ、制限速度100km/hの道路沿いにありバスを降りる勇気がなかったので、写真はありません。
あとその先のハイビスカスコーストもいい感じです。

アーミーベイ
街並みがオシャレですよね。


さてさて、前置きが長くなってしまいました。

せっかくニュージーランドに行ったので、大自然の中で乗馬も楽しんできました。
おそろしく放牧場が大きいくせに馬場は20×40の馬場も作れなさそうなほど小さくて少し残念でしたが、はじめて1年とちょっとであることを伝えると初心者向けのとても乗りやすい馬に乗せてもらえました。

ドー君
ドーくん。とても素直ないい子でした。

乗馬
恥ずかしながら乗っている写真を少しばかり……
背景に広がっている草原はすべて放牧場です。

仔馬
仔馬もいました。近づくとトコトコついてきてとてもかわいかったです。

どのウマもおとなしく、ストレスの少ない環境のおかげもあるのだろうなと思いました。
クラウンさんがいい子なのも納得です。


最後に、東大馬術部と切っても切れない関係にある(?)競馬場に行ってきました。
ニュージーランドは競馬場の数もかなり多いらしく、オークランドからバスや電車で2、30分の場所にも数か所あります。
今回はエイボンデール競馬場を訪れてみました。

競馬場1
ゴール標記。そういえば、いくら探しても放馬止めっぽい人は見つかりませんでした。

せっかくなので、馬券を買ってみました。前もってリサーチして目星をつけていたウマの馬券を購入し、出走を待ちます。
某先輩曰くセコイ買い方、とのことですが、お金がなかったので許してください。
ちなみに1番人気の馬ともう1頭の馬券を買ったのですが……結果は後程。

ファンファーレが鳴っていよいよ馬たちが入場してきました。

誘導馬
誘導馬もスタート地点まで一緒に走っていきます。

さあ、いよいよ出走と思ったら、急に雨が降り始めました。
嫌な予感がするなぁと考えていると、出走、そして1分ほどでゴール。

ゴール
嫌な予感は的中しました。買った馬たちはビリとブービーをかっさらい、1番不人気の馬が2位という大荒れの結果。
慣れないことはするべきではなかったですね。
観客席に馬主さんらしき人たちがレース前にやってきて、ゴール前で叫びながら鞭をぶんぶん振り回していたのが印象的でした。

平日だったためか、趣味で競馬をやっている裕福な感じの人たちが多かったです。
日本の競馬場とは違い、格式高い雰囲気でした。



長々と書いてしまいましたが、これで終わりにしたいと思います。
ニュージーランドに行ってみて、自分は動物のことが好きなんだなと実感すると同時に、ニュージーランドで暮らす動物たちのようにもっと部の馬たちが快適に過ごせるためにはどうしたらいいのか、といったことを考えるようになりました。
今回見てきたことを何か活かせれば、と思います。
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