東京大学運動会馬術部のブログ。部員たちが交代で勝手気ままに更新していきます。HP→http://equestrian.fc2web.com/
 群大戦遠征記
2014年12月11日 (木) | 編集 |
2年の柏木です。女子自馬で山田さんが入賞していた裏で、僕と中村(2年)は群大戦(正式名 国立対抗馬術大会)に出場してきました

①試合前日
試合前日に群馬入りした柏木・中村。群大の方に送迎していただき、宿舎にたどり着いた我々を待っていたのは…前日飲みでした。

「試合では負けても飲みでは負けないのが群大だ!」

群大主将 真中さんの言う通り、前日から中々ハードな飲み会でした(とは言いつつも去年はちゃっかり群大が優勝してるんですけどね笑)

前日飲みで群大の方とお話しましたが、こちらが「東大です」と名乗ると

「ねえ、トルネード飲みって知ってる⁉︎」

「今年も例の東大飲みやってくれるの⁉︎」

「俺トルネード飲みを見るために群大戦来たんだけど」

…と、1年生からOBの方々まで全員、目をキラッキラさせながら質問してきました。
想像以上にトルネード飲みを期待されてることをヒシヒシと感じ、プレッシャーがさらに高まりました

*そもそもトルネード飲みとは?

伝承によれば、このトルネード飲みの開祖となったのは数年前に在籍したある一人の天才部員だとされております。
逆さに向けた瓶の中の液体(ビール)に回転モーメントを与えることによって渦流を発生させ、瓶の出口において外気と液体が2相に分かれ、界面が安定的に存在するような状態を作り出します。
それによって平均的な出口抵抗を少なくし、そのまま口の中にものすごい勢いでビールを流し込みます。
流体力学の知識に基づいた、まさに天才と言うべき発明ですね!!

彼の圧倒的なプレゼンスが当時の群大の方々に強く印象付けられ、それが数年経った今になっても東大のアイデンティティとして残っているというのは大変驚くべきことです
(去年のブログ「晩秋のトルネード」より引用)


②試合本番
試合は群馬馬事公苑で行われました。

群馬馬事公苑

それでは試合結果です。

予選 Bブロック(vs東北大学、福島大学)
3番 柏木克仁 ダイジョウゴードン
4番障害で2反抗E 減点188

20番 中村航介 スリーアイアン
タイム61.66 障害減点12 タイム減点2
総減点14

東京大学総減点202
東北大学総減点456
福島大学総減点274
→東京大学の勝ち、決勝進出

決勝(vs 筑波大学、帯広畜産大学、群馬大学)
2番 柏木克仁 ノアパンチ
5番障害で45秒E 減点168

5番 中村航介 ミルクラッシュ
タイム46.56 タイム減点0 障害減点8
総減点8

東京大学 総減点176
筑波大学 総減点0
帯広畜産大学 総減点8
群馬大学 総減点 12
→東大は4位

最終結果
東大は4位/13校 入賞

…というわけで入賞です(わーい)

ですが、入賞したとはいえ二人とも実力不足を実感させられました。もっと練習しなくてはいけないですね。

中村&ミルクラッシュ
中村ミルクラッシュ


柏木&ノアパンチ
柏木ノアパンチ

入賞!
群大4位


③レセプション
レセプションは北海亭で行われました。
心配していたトルネード飲みですが、上手くいきました。何回もトルネードするのは予想外でしたが笑
他大学との自己紹介では減点の数だけお酒を飲むと聞いていたので、予選・決勝合わせて減点が356点の僕は内心震えてましたが…
実際はとても健全な飲み会で、トルネード飲みもあらかじめ瓶の中のお酒の量を少なめに調整してありました。東大とは全然違う飲み会で、本当にとても楽しい飲み会でした。また行きたいです。

試合を運営してくださった群大馬術部の皆様

ありがとうございました!
来年もよろしくお願いします!
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