東京大学運動会馬術部のブログ。部員たちが交代で勝手気ままに更新していきます。HP→http://equestrian.fc2web.com/
 【食神】油淋鶏2kg食べました【餃子王】
2016年01月28日 (木) | 編集 |
お久しぶりです。2年の大畑です。
今回は3年生の高谷さんとてひコーチと油淋鶏を2kg食べてきたので、その報告をいたします。

突然ですが、皆さんは調布駅の近くに食神餃子王という結構大それた感じの名前の中華料理屋があるのをご存知でしょうか。

...ご存じない。なるほど。
この食神餃子王、通称「食神」は、「武蔵屋」、「ぐうたら」、「ラージャ」と並んで馬術部4大ソウルフードのひとつに数えられるものです。
腹べこの部員のお腹を満たすのに十分な量、懐に優しいお値段、そして「何を食べても『食神の味』がする」と言わしめる妙に癖になる味によって大いに人気を博しているこの店には、「デカ盛りチャレンジ?」みたいな名前(うろ覚えですが)の、常軌を逸した量で提供されるメニューがあるのをご存知でしょうか。

...ご存知ない。なるほど。
僕もご存じありませんでした。そう...この日までは...

どんな量かと言いますと、
S__13443104.jpg
これくらいです。

さて、これを完食したものが、こちらになります。
S__13443109.jpg

いやーもう油淋鶏はしばらく食べたくないです。油淋鶏以上にきつかったのは、油淋鶏の汁を吸ったご飯ですね。油淋鶏で甘じょっぱくなった口の中をご飯で中和したいのに、そのご飯も汁がしみて油淋鶏味になってて逃げ場がないという、いわゆる前門の油淋鶏、後門の油淋鶏的状況でした。

しかし、そんな絶望の中にも僕は二つの収穫を見出したと思います。

一つは、先輩ってやっぱりすごいってことです。ぶっちゃけて言うと、豆腐メンタルの僕は茶碗2杯半くらいご飯を食べたところで、「もう...良いかな...」とコメントを出して休止状態に入り、中盤くらいから「茶碗にへばりついた米を箸でいじるという行動以外とらなくなりました。(てひさん談)」
しかし高谷さんは、そんな僕を尻目に黙々とご飯を口に押し込んでいました。
そんな先輩の姿を見て胸が熱くなりました。高谷さんが食べているのに僕がここで休んでいるわけにはいかない、油淋鶏もご飯も口に入らないなら、せめてキャベツを減らそう。そう思って僕も再び箸を撮りました。
「これが先輩と後輩の絆やね。(てひさん談)」とのことです。
ちなみにこの日、高谷さんは夜ご飯にラーメンと餃子13個を食べたそうです。それを聞いて僕は「この人はちょっとやばい人なんじゃないかな」と思いました。

もう一つは、たとえ不可能に思えることでも一歩ずつ進むことで、そしてそれによってのみ目標を達成できるということです。最初に運ばれてきた皿を見たとき「あ、これは頑張るけどなんだかんだ言って残してごめんなさいするやつだ」そう思いました。
しかし、たとえ余りに遥かで決して到達できないと思った場所にも、ただ一歩一歩進むことでいつか辿り着くことができる、このメッセージを、連れてきてくださったてひさんと身体を張ってご飯を飲み下す高谷さんから、確かに僕は受け取りました。
そこには、「これから馬術部で辛いことがあっても決して諦めずに頑張れ」という、先輩から後輩への静かな、しかし熱い激励が込められていたのです。
もうそういうことにしたいと思います。

結局、何を言いたいかというとですね、食神の大食いチャレンジをするときには、二人じゃなくて三人でやった方がいいよ、ということです。
あとは、このブログを読んでいる方の中に、もしも来年の1年生が居て「馬術部に入れば先輩と一緒に大食いチャレンジが出来るんだ、馬術部、イイかも!」と思ってくださる方がいれば幸いです。終わります。
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